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Tipatat Chennavasin (The Venture Reality Fund General Partner )
アーリーステージの空間コンピューティングとGenAIに投資するThe Venture Reality Fundのジェネラル・パートナー。VR/ARコンテンツの制作経験があり、VR開発中に「高所恐怖症」を偶然治したことで、VRの力を確信。多くのVR・AR企業のアドバイザーであり、世界中のVRおよびARインキュベーターやアクセラレーターのメンターも務めている。Venture Reality Fundは、この分野で9,000社以上のスタートアップを調査し、最も成功したVRゲーム「Beat Saber」を開発したBeat Gamesや、Metaに買収された初のVRソフトウェア企業であるUnicornのRec Room、コロナワクチン開発を加速させた医薬品製造用のARソリューション「Apprentice」など、60社以上に投資している。
赤木 翔(enXross事務局 代表)
株式会社東京ドーム新規事業室課長兼enXross事務局代表。エンターテインメント分野での豊富な経験を活かし、最新テクノロジーを駆使して東京ドームの未来を創る新規事業を推進している。
島﨑 さくら(株式会社荏原製作所 データストラテジーチーム グループリーダー)
前職の日本HPで68社の参画からなるVRビジネスのエコシステムを構築。現在は荏原製作所のデータストラテジーチームにてデータドリブンプロモーションプラットフォームとしてのメタバース活用の検討を推進中。
増山 真輝人(DG Daiwa Ventures Principal)
大学卒業後、国内外運用会社で外国債券及び日本株式への投資業務に従事。その後国内政府系VCファンドにてキャピタリスト業務を経験。2022年8月よりDG Daiwa Venturesに参画。
ノトフ(NEIGHBOR CEO)
メタバーススタジオ「NEIGHBOR」創業者。Unreal Editor For Fortnite(UEFN)を活用したゲーム開発や体験の創造に特化し、日本のメタバース業界における先駆者として活動。現在は、国内での活動に加え、アメリカやヨーロッパにおけるNEIGHBORのチーム構築にも尽力している。Fortniteを通じて世界中の人々を結びつけ、ゲームの力で新たな価値を創出することに情熱を注いでいる。
白神 賢(Cellid CEO)
欧州原子核研究機構(CERN)、米国フェルミラボ(Fermilab)、イタリア原子核研究所(INFN) にて素粒子物理学の研究を行う。 修了後、Cellidを創業。早稲田大学院物理学修士課程修了/素粒子物理学専攻。早稲田大学招聘研究員
佐藤 響(Cofounder & CEO of Amplium)
在学中、LabBaseにて新規事業の立ち上げに従事。2021年、パーソルキャリア(旧インテリジェンス)に新卒入社。2022年12月より米国サンフランシスコに移住し、2024年5月にAmplium, Incを創業。空間コンピューティング×ビデオエンターテインメント領域でApple Vision Pro向けイマーシブビデオプラットフォーム「Amplium」を開発・運営。
横山 隆之(アップフロンティア株式会社 代表取締役社長 )
会社創業来、最先端のアプリ開発に挑み続け、2013年OculusRiftDK1との出会いからXRアプリの開発事業に参入。無類のSF好きとして趣味と実益を兼ねながら嬉々としてXRアプリ開発に取り組む。
目黒 慎吾(博報堂DYホールディングス 上席研究員)
University College London MA in Film Studiesを修了後、2007年に博報堂入社。企業ブランド広報、中国・ロシア圏でのデジタルマーケティング業務に従事した後、2018年より現職。実空間(フィジカル空間)とサイバー空間とが融合した「サイバーフィジカル空間」における次世代サービスUXや体験デザイン、コミュニケーションの将来について研究。2022年からは産業総合研究所の協力研究員として、次世代サイバーフィジカル社会における安全で快適な体験デザインの評価手法確立と普及を目指す『拡張体験デザイン協会』の運営にも従事。
大橋 哲也(株式会社CinemaLeap 代表取締役)
Terra Motors株式会社(電動バイクの製造販売)、株式会社 パシフィックボイス(ショートフィルムの製作・配給業務等)での勤務を経て、2019年4月に株式会社CinemaLeapを設立。XR映画の製作・配給、ロケーションベースエンターテインメント施設の運営、XR・メタバースコンテンツ制作、XRに特化した国際映画祭Beyond the Frame Festival の運営などを行っている。
若山 泰親(ブレイクポイント株式会社 代表取締役)
総合商社、ベンチャー企業勤務を経てブレイクポイント株式会社を設立。2015年からTokyo XR Startupsインキュベーションプログラムを6期運営。XR領域のスタートアップ約30社へ投資。XR特化コワーキングスペースFuture Tech Hubを運営中。
市川 大翔(LINEヤフー株式会社 LODGE デザイナー)
ヤフー株式会社にサービスのUI・UXデザイナーとして入社。 現在はオープンコラボレーションハブLODGEにてデザイン・企画のディレクションを担当。
武者良太 / アール(ライター)
1971年生まれ。埼玉県出身。1989年よりPC雑誌、ゲーム雑誌でライター活動を開始。元Kotaku Japan編集長。VRChatではホストクラブ「ElizaBeLL」のキャストとして活動。
HEAVEN chan / ikkou(ONE SHOT STAR)
Hi, I'm HEAVEN chan / 2024-2025 Microsoft MVP / WebXRとvisionOS推しで #LODGEXRTalk の人 / 自キーに沼り気味
David Weeks(COO and Content Director AWE Asia)
サンライズ・インターナショナルの共同創設者、AWE AsiaのCOO兼コンテンツディレクター。AWE Asiaは、国際的なXRカンファレンス・展示会であり、2,000人の参加者が集まり、100人のスピーカーと80の出展社が参加している。XR、高等教育、教育テクノロジーの分野において、250社を超えるクライアントを対象に中国及び、アジア太平洋地域における国境を越えたマーケティングおよびコンサルティングプロジェクトを主導してきた。
小花 芳輝(森ビル株式会社 タウンマネジメント事業部)
2019年森ビル新卒入社。大学で都市デザインを学び、大学院の修士論文ではアート活動を通じた街づくりを提案。2023年の麻布台ヒルズ・虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの開業に向けたイベント・プロモーション企画を担当。2024年5月より、タウンマネジメント事業部にてTOKYO NODE LABの活動の街への展開を推進している。
沼倉 正吾(株式会社SYMMETRY エバンジェリスト)
2014年、XR開発に特化したSymmetry Dimensions Inc.(旧社名:DVERSE Inc.)を米国に設立。現実世界のコピーをデジタルで再現するデジタルツイン技術・プラットフォームを開発している
内藤 薫(株式会社CHAOSRU CEO)
独立以前より文化財VR事業に携わる。独立後は海外映画祭への出展経験を積むほか上海にてXR施設のオープンにも貢献。現在はクリエイティブの視点でXR/AIを使ったプロダクト開発や制作を行っている。
高 天夫(日本XREAL株式会社 プロダクトマネージャー)
在日で10年以上の経験を持ち、前職では有名な電子消費分野で製品ローンチや市場管理を担当してきました。現在、XREALにてプロダクトマネージャーとして勤務し、製品情報のPRや日本市場でのXR市場の開拓を主に担当しています。XR業界に対して高度な先見性を持ち、次のテクノロジーの新時代に強い信念を抱いています。新時代なデバイス、未来と過去つなぎ、人々の生活を豊かになるためにここにいる。
かっつー(慶應義塾大学 TNXR IwakenLab )
慶應義塾大学在学中クラスター株式会社でインターンとして従事した後TOKYO NODE XR HACKATHON特別審査員賞を受賞TNXRのコミュニティリーダー志はXRでなめらかな社会の実現!
ミワンダフル( XR ProjectManager)
世界中のストリートでメイクをしながら旅する『MakeUpTour』を展開。各地を旅する中で培ったコミュニケーションスキルを活かし、コロナ禍を機にAR/VRを駆使した新たな表現を追求。現在、様々なXRプロジェクトの企画・設計・進行を担当。座右の銘「MakeSmile」!
髙橋 一希(三菱総合研究所 研究員)
官公庁・民間企業に対して、AIなどの新技術を活用した業務効率化・高度化等の支援を実施。2020年のMeta Quest 2をきっかけに本格的にVRに興味をもち、2022年から社内外の研究チームにてXRに関する研究に着手。
笠井 高秀(Anique株式会社 代表取締役)
慶應義塾大学卒業後シティグループでTMTセクターを担当。モルガン・スタンレーにてM&Aや資金調達、IPOなどの案件に従事。2022年にAniqueにCFOとして入社し2023年9月より共同代表に就任。
小野寺 光己(株式会社三菱総合研究所 ビジネス&データ・アナリティクス本部 主任研究員)
主に民間企業に対して、データ・AIなどの新技術を活用した新規事業立上げ、業務高度化等の支援を実施。2022年から社内研究チームにてXRに関する研究を行い、コンサルティング会社として業界への貢献の仕方を模索中。
岸 圭介(株式会社Root 代表取締役)
自身で農業を行いながら、株式会社Root代表として一次産業を中心とした分野で独自のアプリ開発を行っています。農業歴10年(酪農、稲作、和牛畜産、ハウス苺など)。東京大学法学部、英オックスフォード大学MBA卒。