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横山 隆之(アップフロンティア株式会社 代表取締役社長 )
会社創業来、最先端のアプリ開発に挑み続け、2013年OculusRiftDK1との出会いからXRアプリの開発事業に参入。無類のSF好きとして趣味と実益を兼ねながら嬉々としてXRアプリ開発に取り組む。
古林 克臣(株式会社フレームシンセシス 代表取締役CEO・テクニカルディレクター)
2013年より個人でVR作品の制作活動をしていたら本業に。施設型VRアトラクション、Questアプリ、ブラウザメタバース等の開発・制作を経てVR開発会社を設立。東京大学先端研学術専門職員を兼務。
全 智恩(株式会社ビハプティクス 事業開発チーム マネージャー)
韓国出身。16年間日本に住んでおり、文化とビジネスの両面での経験を積んできました。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)東京貿易館で勤務し、韓国と日本の貿易促進に貢献しました。その後、日本で会社を立ち上げた経験を活かし、現在はbHapticsの日本市場における事業開拓を担当。次世代の触覚技術を日本に広めるべく、精力的に活動しています。
尾崎 大介(日本XREAL株式会社 マーケティング部 PRマネージャー)
大阪府出身。立命館アジア太平洋大学卒後、消費財や玩具、産業用機器やITベンダーでマーケティングやPRを担当。2024年にXREALと出会い、日々ARの普及と新しい可能性を広げている。
高 天夫(日本XREAL株式会社 プロダクトマネージャー)
在日で10年以上の経験を持ち、前職では有名な電子消費分野で製品ローンチや市場管理を担当してきました。現在、XREALにてプロダクトマネージャーとして勤務し、製品情報のPRや日本市場でのXR市場の開拓を主に担当しています。XR業界に対して高度な先見性を持ち、次のテクノロジーの新時代に強い信念を抱いています。新時代なデバイス、未来と過去つなぎ、人々の生活を豊かになるためにここにいる。
迫田 大翔(Diver-X CEO)
2019 未踏 Jr スーパークリエータ、情報処理学会・中高生情報学研究コンテスト 情報処理委員長賞等を受賞。孫正義育英財団 4 期生に選ばれる。2021年3月、Diver-X (株) を設立し研究開発を行う。2021 年度未踏 IT 人材発掘・育成事業に採択される。
石川 大樹(株式会社理経 執行役員 次世代事業開発部長 兼 経営企画室長)
コンサルティング会社を経て、2015年に理経入社。リアルタイム3DCGを扱う部門を新設し事業企画やPMを担う。認定Unreal Engineインストラクター。日本バーチャルリアリティ学会評議員。
服部 智(Cyber AI Productions XRエンジニア)
サイバーエージェント所属。AbemaTVにてアプリ開発に従事後、AICG事業部にてバーチャル撮影スタジオツールなど開発。社内認定 AR Expert。visionOS書籍執筆。国内外で登壇多数。
今泉 滉平(株式会社Forgers 代表取締役)
昨年(株)Forgersを創業。企業向けXR開発事業と、XRSaaS「RITTAI」シリーズを展開。ニトリ、NTTドコモ、アイシン、ニッセン、NTTコノキューなど多様な業界の顧客のXR開発・活用を支援
板宮朋基(神奈川歯科大学歯学部総合歯学教育学講座 教授)
2010年 慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科後期博士課程修了 2010年 東京工科大学デザイン学部 助教 2012年 アルバータ大学iRSM客員研究員 2014年 愛知工科大学 准教授 2020年 神奈川歯科大学 教授
吉田寛(東京大学 教授)
東京大学文学部・大学院人文社会系研究科教授。専門は感性学、ゲーム研究。著書に『デジタルゲーム研究』(東京大学出版会、2023年)。人間の感性の謎を解明するべく、日夜ゲームとその研究に明け暮れています。
iwamah(モバイルスキャン協会 理事)
iPhone3Dスキャン大好き人間です。主にスマホ3Dスキャン関係の初心者向け解説等を行っています。
さくたま(進士 さくら)
「小さい箱からビッグインパクト」を目指し、ライブハウスBuzzFront横浜でドラムリアクティブなAR演出を開発・演奏している。慶應義塾大学大学院理工学研究科修士課程でXRの文化財応用の研究に従事。
dshino(篠田利隆)(異次元TOKYO CCO ディレクター プランナー)
オタクカルチャーを中心にCMやMV、アニメなどの映像を中心にディレクション。実写からアニメに3D、VRまで次元を超えた演出家。
おむらいす食堂 (VTuber)
「食」をテーマに創作をする爆食系VTuber・動画勢。2022年9月の3D化を機にVRにのめり込む。バーチャル世界の楽しさを伝えるべく、今日も元気いっぱい食べている。
三珠さくまる(技術無駄遣いVtuber)
技術無駄遣いが大好きな個人動画勢Vtuber。特技はジャグリング。VR、AR、3Dプリンタ、AIなどの技術を(勉強して)駆使した動画を作っている。ARロケ動画や自作VR空間でのVRジャグリングが特徴。
笠井 高秀(Anique株式会社 代表取締役)
慶應義塾大学卒業後シティグループでTMTセクターを担当。モルガン・スタンレーにてM&Aや資金調達、IPOなどの案件に従事。2022年にAniqueにCFOとして入社し2023年9月より共同代表に就任。
久保田 瞬(Mogura VR 編集長)
Mogura VR編集長、株式会社Mogura代表取締役社長。XRジャーナリスト。XRが人の知覚する現実を進化させ、社会を変えていく無限の可能性を感じ、身も心も捧げている。
堀田隆大(ゆりいか)(MoguLive 副編集長)
MoguLive副編集。一般ユーザー向けのバーチャル関連記事制作に注力中。関心領域は、VTuber、VR、ネットカルチャー、観光など。
中村 匡彦(Indie-us Games 代表クリエイター)
関西を拠点にUnreal Engineを専門とするゲームスタジオ、Indie-us Games代表&クリエイター。Unreal Engineに関することであればなんでもやります。
伊藤 清人(TIS株式会社 テクノロジー&イノベーション本部 XR推進室)
京都府出身川崎市在住。Webアプリ開発を経て2010年TIS入社。 Javaフレームワークや環境構築ツール等の開発を推進、2021年~XRの新規事業開発リーダー。 XRで社会課題を解決するのが直近の目標。
杉山 夏希(TIS株式会社 テクノロジー&イノベーション本部 XR推進室)
横浜市出身、川崎市在住。 大学時代にゲーム好きが高じてプログラミングを学ぶ。 2023 年に新卒で TIS へ入社。 同年 XR の新規事業開発に参画。 日々新しいことに挑戦しています。
コヤ所長(ホットスタッフ・プロモーション エグゼクティブプロデューサー)
バンダイナムコグループ在籍中に『アイドルマスター』、『機動戦士ガンダム戦場の絆』、『釣りスピリッツ』など100以上を開発し『VR ZONE』をプロデュース。現在は日本工学院にて教育革新プロジェクト「Vision Craft」を指揮。
Luis Oscar Ramireez (株式会社Mawar CEO)
株式会社MAWARIの創設者兼CEO。米国での起業やシンガポールでのスタートアップ経験を経て、2017年に株式会社Mawariを設立。 XR、5G、クラウドレンダリング、ストリーミングを活用した独自技術を開発しており、特許出願中の3D技術を駆使して、リアルタイムに空間コンピューティング上に3D配信できるweb3をベースとしたDePINによる分散型のインフラネットワーク「Spatial Streaming」を開発。この技術を世界へ普及させるために現在尽力しています。
Luis Oscar Ramireez (株式会社Mawari/ CEO)
株式会社MAWARIの創設者兼CEO。米国での起業やシンガポールでのスタートアップ経験を経て、2017年に株式会社Mawariを設立。XR、5G、クラウドレンダリング、ストリーミングを活用した独自技術を開発しており、特許出願中の3D技術を駆使して、リアルタイムに空間コンピューティング上に3D配信できるweb3をベースとしたDePINによる分散型のインフラネットワーク「Spatial Streaming」を開発。この技術を世界へ普及させるために現在尽力しています。