リトルウィッチアカデミアVR -Oculus Quest / Quest 2への最適化とVR酔い対策について-
講演情報
講演資料 | 無し |
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スクリーンショット撮影可否 | 可 |
SNS投稿可否 | 可 |
講演概要
Oculus Quest 2ローンチタイトルとして発売されたリトルウィッチアカデミアVR。
Unityベースの開発で挑んだQuest / Quest 2の負荷対策と、UNIVRS独自の酔い対策について解説いたします。
講演者詳細
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UNIVRS共同創業者。株式会社Logbarにてウェアラブルデバイス「Ring」の初期開発メンバーとしてジェスチャー認識とVRを掛け合わせたソフトウェアの研究開発に従事。 2016年7月に独立し、弟・駿と共に株式会社UNIVRS(旧 EXPVR)を創業。酔わない移動方式/ジェスチャー認識技術の基礎理論の構築し、VRテクノロジーをベースとした事業を展開している。
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UNIVRS共同創業者。元富士重工業株式会社(現:株式会社SUBARU)エンジニアで、在籍時にはレガシィ、インプレッサ、BRZのエンジンの開発に携わる。 2016年7月、兄・啓吾と株式会社UNIVRS(旧 EXPVR)を創業。CIOとして酔わない移動方式/ジェスチャー認識技術の研究・開発を担当している。
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Android、iOS、Steam、Oculus、Playstationなど数多くのプラットフォームでのゲーム開発を経験。プログラミングから3Dモデリングまで幅広く対応するフルスタックエンジニア。リトルウィッチアカデミアVRのリードエンジニアを務める。